instance_nameで接続先を確認する SQL*Plus 接続先DBを確認する習慣を付ける インスタンスに接続する場合は sqlplus の実行前に、ORACLE_SID をセットする必要がある。 1インスタンスしか存在しない環境ならよいのだが、同一ホストで複数インスタンスが […] 続きを読む
プロファイル情報(dba_profiles)の確認方法 SQL*Plus プロファイルのリソース情報 プロファイル名やリソース名、リソースタイプ、リミットなどの情報を参照するには、 データディクショナリの dba_profiles を確認する。 続きを読む
ユーザ情報(dba_users)の確認方法 SQL*Plus dba_usersを確認 ユーザ名やID、プロファイル、アカウントのステータスなどの情報を参照するには、 データディクショナリの dba_users を確認する。 続きを読む
SQL*Plusオートコミット方法(SET AUTOCOMMIT) SQL*Plus commitの自動化 通常 insert、delete、update などの DML を実行した後、トランザクションを 確定するための commit (または取り消すための rollback) の手動実行が必要だが、 オ […] 続きを読む
SQL*Plus フェッチ行数の変更方法 (SET ARRAYSIZE) SQL*Plus ARRAYSIZEを指定する Oracle データベースから1度にフェッチする行数は、SQL*Plus のシステム変数 ARRAYSIZE で決定される。 設定上限値は 5000 で、デフォルトは 15 となっている。 続きを読む
SQL*Plus接続時のコマンド自動実行方法 SQL*Plus login.sql と glogin.sql SQL*Plus 接続時に実行されるコマンドファイルで、サイトプロファイル用の glogin.sql と、ユーザプロファイル用の login.sql の2種類ある。 続きを読む
set colsep 実行結果列の区切り文字を指定 SQL*Plus set colsepでレポートのような出力 SQL*Plus のシステム変数 colsep で、列の間の区切り文字(セパレータ)を 変更できる。(デフォルトはスペースが指定されている) 続きを読む
SQLプロンプトを変更する方法 (SET SQLPROMPT) SQL*Plus 接続先インスタンスが分かり易い SQL*Plus のシステム変数 sqlprompt で、画面のプロンプト表示を 変更することができる。 続きを読む
SQL*Plus のSET FEEDBACKでメッセージの表示設定 SQL*Plus 「~行が選択されました。」を制御 SQL*Plus のシステム変数 feedback で、メッセージ表示・非表示や 画面に表示する最低件数を指定できる。 続きを読む
SET ECHOでコマンドエコーを表示する方法 SQL*Plus sqlplus echo @ や START で SQL スクリプトファイルを実行した場合、 デフォルトでは結果のみが表示され、実行コマンドそのものが出力されない。 でも、状況によってコマンドエコーを表示したいこともある […] 続きを読む