ASM(自動ストレージ管理)についてのまとめ アーキテクチャ Automatic Storage Magement Oracle10g よりストレージ管理機能の ASM(Automatic Storage Magement) が 使用可能となった。現在主力の12c、そして最新18c […] 続きを読む
SQL*PlusのSET TIMEで時刻を表示する方法 SQL*Plus 現在の時刻をプロンプト表示させる SQL*Plus のシステム変数 time で、現在時刻をプロンプトの前に表示できる。 続きを読む
11g新機能 リザルトキャッシュと従来キャッシュの違い 新機能 キャッシュでSQLのパフォーマンスを改善 Oracle11g から、リザルトキャッシュという新機能が追加された。 この機能は実行された SQL を SGA にキャッシュするもので、 同じクエリを複数回実行された場合に、キ […] 続きを読む
sqlplus の set timing on で実行時間を表示 SQL*Plus SQLの実行時間を計測させる SQL*Plus のシステム変数 timing で、SQL 実行に要した時間を計測できる。 続きを読む
11g新機能 テーブル読み取りモードの変更 新機能 テーブルを read only に変更できる Oracle11g より、テーブルレベルで読み取り専用モードの設定が可能となった。 まず事前状態を確認するためには、dba_tables テーブルを参照すればよい。 続きを読む
SQL*PlusのSET TABで空白を変更する方法 SQL*Plus 空白をタブ文字にさせる SQL*Plus のシステム変数 tab で、空白を空白として表示するか、 または、タブ文字として表示するかを変更できる。 続きを読む
Oracle11g デフォルトの高度セキュリティ設定を維持 セキュリティ DBCAセキュリティ強化 Oracle11g よりデータベースのセキュリティが強化された。 DBCA で作成時に、11g のデフォルトの高度セキュリティ設定を維持 という チェックボックスのある画面で、有効にすると適用さ […] 続きを読む
起動中のインスタンスからpfileやspfileを作成 初期化パラメータ 現在のメモリ値から初期化パラメータファイルを生成 Oracle11g 以降、メモリから初期化パラメータファイル pfile(テキスト) や spfile(バイナリ) を作成することが可能になった。 続きを読む
tnsnames.ora の書き方 ローカルネーミング(tnsnames) 接続情報を設定するファイル tnsnames.ora は、ローカルネーミングパラメータで、 以下のようなネットサービスの接続が定義されているファイル。 続きを読む