Oracleユーザのオブジェクト一覧 データディクショナリ ユーザのオブジェクトを確認したい 接続しているユーザが所有するテーブル、ビュー、シノニムなどの オブジェクト情報を確認するには、tab テーブルを参照すればよい。 続きを読む
リスナーログ(listener.log)の最大サイズと切替方法 リスナー リスナーログの肥大化に注意する listener.log には、リスナー経由の接続情報が出力されていて、 エラー発生時などの調査で参照されるファイル。アラートログなどと同様に 監視対象として設定しておき、通常時はあまり参 […] 続きを読む
ORA-28000:Oracleユーザのアカウントロックを解除する アーキテクチャ ORA-28000: アカウントがロックされています。 データベースへ接続する時に、 ORA-28000: アカウントがロックされています。 というエラーが表示された場合、その Oracle ユーザがアカウントロックされ […] 続きを読む
instance_nameで接続先を確認する SQL*Plus 接続先DBを確認する習慣を付ける インスタンスに接続する場合は sqlplus の実行前に、ORACLE_SID をセットする必要がある。 1インスタンスしか存在しない環境ならよいのだが、同一ホストで複数インスタンスが […] 続きを読む
CSSCAN 仕組みやインストール、実行方法 アーキテクチャ キャラクタセットの変換 Oracle データベースのキャラクタセットを変換する場合、 移行ユーティリティの CSALTER を使用する。 Oracle9i までは alter database characterset […] 続きを読む
Statspackのスナップショットレベルとサイズ見積もり statspack Oracleスナップショットの定義 Statspack では、スナップショットレベルが以下のように定義されている。 続きを読む
統計情報(Analyze)とNUM_ROWS 実行計画・統計情報 統計情報が自動収集される 過去のバージョンでは、運用タスクとして analyze を実行するのが 一般的だったが、Oracle10g 以降ではデフォルトで 1回/日 22:00~6:00 の間に 統計情報が自動収集される […] 続きを読む
NLS_LANGの確認と変更方法 アーキテクチャ NLS Oracle データベースへ接続する際には、NLS_LANG の設定を意識する必要がある。異なる キャラクタセットが混在する環境においては、手動で切替を行うケースを行うこともしばしば。 続きを読む
バックアップモード切替手順<データベース全体> バックアップ&リカバリ データベース全体を一括バックアップしたい場合 データベース全体をバックアップモードに切替えて、コールドバックアップする方法の一例。 続きを読む