REDOログのメンバー障害からのリカバリ方法 トラブルシューティング REDOメンバーが破損・消失 REDOログファイル2メンバーの多重構成で運用中に、あるグループの1メンバーが 消失したケースを想定した、リカバリの流れを解説する。 (このリカバリ手順は、健在なメンバーが残存する時という条 […] 続きを読む
REDOログファイル情報(v$logfile)の確認方法 REDOログファイル REDOログの一覧を取得 REDOログファイルのグループやステータス、タイプ、メンバーなどREDOログファイルの 情報を参照するには、動的パフォーマンスビューの v$logfile を確認する。 続きを読む
データファイルの手動拡張方法 データファイル 表領域拡張 表領域の使用量が上がってくると、データファイルを拡張することで対処する。 データファイルは自動拡張( autoextend )が当たり前になってきているが、 もし自動拡張が負荷の高い処理中に行われると、パフォ […] 続きを読む
ユーザ情報(dba_users)の確認方法 SQL*Plus dba_usersを確認 ユーザ名やID、プロファイル、アカウントのステータスなどの情報を参照するには、 データディクショナリの dba_users を確認する。 続きを読む
ユーザに付与されているロール一覧の確認方法 データディクショナリ user_role_privs や dba_role_privs テーブルから取得 ユーザに付与されているロールを確認する場合、データディクショナリの user_role_privs テーブルや、dba_role_pri […] 続きを読む
SQL*Plusオートコミット方法(SET AUTOCOMMIT) SQL*Plus commitの自動化 通常 insert、delete、update などの DML を実行した後、トランザクションを 確定するための commit (または取り消すための rollback) の手動実行が必要だが、 オ […] 続きを読む
SQLトレースの取得・TKPROFの変換方法 パフォーマンスチューニング まずは SQL トレースを取得するための準備 SQL トレースの取得、TKPROF ユーティリティの変換方法を紹介する。 続きを読む
REDOログ情報(v$log)の確認方法 REDOログファイル REDOログ情報を取得 REDOロググループやスレッド、メンバー、ステータスなどの 情報を参照するには、動的パフォーマンスビューの v$log を確認する。 続きを読む
SQL*Plus フェッチ行数の変更方法 (SET ARRAYSIZE) SQL*Plus ARRAYSIZEを指定する Oracle データベースから1度にフェッチする行数は、SQL*Plus のシステム変数 ARRAYSIZE で決定される。 設定上限値は 5000 で、デフォルトは 15 となっている。 続きを読む
SQL*Plus接続時のコマンド自動実行方法 SQL*Plus login.sql と glogin.sql SQL*Plus 接続時に実行されるコマンドファイルで、サイトプロファイル用の glogin.sql と、ユーザプロファイル用の login.sql の2種類ある。 続きを読む