instance_nameで接続先を確認する SQL*Plus 接続先DBを確認する習慣を付ける インスタンスに接続する場合は sqlplus の実行前に、ORACLE_SID をセットする必要がある。 1インスタンスしか存在しない環境ならよいのだが、同一ホストで複数インスタンスが […] 続きを読む
バックアップモード切替手順<データベース全体> バックアップ&リカバリ データベース全体を一括バックアップしたい場合 データベース全体をバックアップモードに切替えて、コールドバックアップする方法の一例。 続きを読む
SCNからタイムスタンプを算出する方法 アーキテクチャ システム変更番号 Oracle は整合性を維持するためにコミット単位で SCN(System Change Numbers) という順序をふっている。これは内部的なタイムスタンプであって、 システム変更番号とも呼ばれる。 続きを読む
最大同時接続数(セッション数)の確認方法 動的パフォーマンスビュー(v$) 過去にどれだけ同時セッションがあったか インスタンス起動以降、同時に接続されたセッション数の最大値を 確認するには、動的パフォーマンスビューの v$license の sessions_highwater 列を参照する。 […] 続きを読む
パスワードファイルの作成手順(orapwd) アーキテクチャ OS 認証とパスワードファイル認証 システム権限の SYSDBA や SYSOPER でデータベースに接続する場合、 OS 認証とパスワードファイル認証の2つの方式がある。 (どちらも利用可能な場合は、OS 認証が優先さ […] 続きを読む
REDOログの生成量計測・見積もり方法 REDOログファイル REDO生成量を確認する DML(insert、update など)や DDL(create、drop など)で、 REDO ログの生成量を確認したい場合、動的パフォーマンスビューの v$sysstat を参照することで […] 続きを読む
起動中Oracleプロセスの確認方法 動的パフォーマンスビュー(v$) v$processビューで取得する バックグラウンドプロセスには、必須のものと、必要に応じて上がるプロセスがある。 現在起動しているプロセスの内容を確認するには、動的パフォーマンスビューの v$process の pro […] 続きを読む
REDOログファイル情報(v$logfile)の確認方法 REDOログファイル REDOログの一覧を取得 REDOログファイルのグループやステータス、タイプ、メンバーなどREDOログファイルの 情報を参照するには、動的パフォーマンスビューの v$logfile を確認する。 続きを読む
REDOログ情報(v$log)の確認方法 REDOログファイル REDOログ情報を取得 REDOロググループやスレッド、メンバー、ステータスなどの 情報を参照するには、動的パフォーマンスビューの v$log を確認する。 続きを読む