SQL*PlusのSET TERMOUTで結果を非表示にする SQL*Plus SQL実行結果を非表示にしてスプールする SQL*Plus のシステム変数 termout で、スクリプトファイルから実行される コマンドや結果を画面上は非表示にできる。 続きを読む
SQL*Plus のSET NULLでNULL値を変更する方法 SQL*Plus クエリー結果でNULLを変換して表示させる SQL*Plus のシステム変数 null で、クエリー結果中の null を表す値を 表示上、変更できる。(当然ながら実データが書き換わるわけではない。) 続きを読む
SQL*PlusのSET HEADINGで列を非表示にする方法 SQL*Plus クエリー結果から列を表示させない SQL*Plus のシステム変数 heading で、クエリー結果の列ヘッダの 表示・非表示を変更できる。 続きを読む
SQL*PlusのSET TIMEで時刻を表示する方法 SQL*Plus 現在の時刻をプロンプト表示させる SQL*Plus のシステム変数 time で、現在時刻をプロンプトの前に表示できる。 続きを読む
sqlplus の set timing on で実行時間を表示 SQL*Plus SQLの実行時間を計測させる SQL*Plus のシステム変数 timing で、SQL 実行に要した時間を計測できる。 続きを読む
SQL*PlusのSET TABで空白を変更する方法 SQL*Plus 空白をタブ文字にさせる SQL*Plus のシステム変数 tab で、空白を空白として表示するか、 または、タブ文字として表示するかを変更できる。 続きを読む
システム変数 SUFFIX で拡張子を変更・省略する SQL*Plus SQL*Plus のシステム変数 suffix で、参照するスクリプトの拡張子を変更できる。 Oracle に接続中、スクリプトファイルを実行したい場合は 「SQL> @test.sql」 のように ファイルの先頭に @ […] 続きを読む
システム変数 PAGESIZE でページ行数を変更する SQL*Plus クエリ結果が1ページサイズに収まらない時、複数のブロックに分かれて出力されるが、 まとめて出力させたい場合がある。そんな時 SQL*Plus のシステム変数 pagesize を 使えば、1ページサイズあたりの行数を変更 […] 続きを読む
SQL*Plusで変更前後の変数値を表示する方法 SQL*Plus 同じ初期化パラメータを何度も変更していると、 変更前のパラメータ値を失念してしまう事もあるかもしれない。 そんな時 SQL*Plus のシステム変数 showmode を使えば、 変更前後の設定値を確認できる。 続きを読む
システム変数 PAUSE で画面表示を一時停止する SQL*Plus SQL*Plus で SQL を実行するとクエリ結果が流れてしまい、 いちいち画面をスクロールで戻って確認するのがめんどーなことがある。 そんな時 SQL*Plus のシステム変数 pause を使えば、クエリの結果出力 […] 続きを読む